ゆだねる

毎月20日発売の長野情報誌、KURAにDANLOが載りました。(P40参照)

僕は自分の写真をじっくり見つめた。

本人曰く、俺はこんなにふとってないし、もっといい顔してる。

明子曰く、こんなもんだよ。

意見が割れた。

だから、みなさんの意見を聞きたい。

DANLOへ来て、実物を見て、最終的に判断してもらいたい。

あこがれ

東京からDANLOに来る青山夫婦はフットワークが軽い。

例えば金曜の夜に東京を出て月曜の朝に諏訪を出る。

それが出来るのはキャンピングカーを持っているからだ。

男なら一度は憧れる車だ。

僕は彼の車を一目見て心が躍った。

これだ!僕の進む道はこれだ!と直感した。

僕の人生を変えてくれた青山夫婦とその仲間たち。

彼の自宅にてホルモンパーティー。

手作りの専用テーブルとスペシャル換気扇。

個性豊かなメンバーが毎晩のように集うという。

あっ、忘れてはいけないのがメンバーの一人。愛犬のパティ。

常に冷静にみんなを監視している。

 

 

なんだか楽しくなりそうな予感がした。

僕のライフスタイルが今変わろうとしている。

 

 

 

 

 

 

信州好き

K夫婦は月2回くらいのペースでDANLOに来てくれる。

埼玉の浦和(私の母校の近所)から高速を吹っ飛ばしてくる。

山が好きできのこが好きで信州が好きでDANLOが好きなんだと思う。

今日は信州中野の黄金桃を持ってきてくれた。

桃と言えば夏のイメージだが遅い品種はこの位の時期まで採れると言う。

間違いなく今年最後であろう桃を充分味わって頂きます。

実りの秋を充分味わって頂きます。