ある日のメニュー

豚足、耳、ホホ肉と白いんげん豆のグラタン。

牛蒡、菊芋、里芋のスープ。

他にも、牡蠣とほうれん草のリングイネ、和牛テールのトマト煮なんかもあります。

あったまりに来ませんか。暖炉のないDANLOへ。

 

僕らのおもてなしであなたを暖めますから。

日々葛藤

日も暮れる頃、下社へお参りに。

誰もが平和な一年を送れますようにと、、、

で、その足で姫木平にあるFさん宅に乗り込んだ。

青首鴨、山鳩、カンザス牛、自家製生ハムなどなど。

どれも気合の入った渾身の作品。

こんな感じで、、、

まるでバスクの山小屋に来たかのよう。

おやっ?昨日とメンバーが変わらないような気がする。

あれっ?昨日とやってることが変わらないような気がする。

 

そんなことどうだっていいじゃないかっ!

楽しければそれで、、、

 

なにはともあれ、僕らは骨太なフランス料理を十二分に堪能した。

Fさん、本当にありがとう。ご馳走様でした。

でも、私、、、、

体重計に乗るのが怖い。(声 明子)

 

正しい元旦の過ごし方?

今年の元旦は豪華なおせちから始まった。

仲の良いN夫婦宅に集まり、大晦日から乗り込んで

飲めや歌えや踊れや食えやの大宴会となった。

こんな感じで、、、

まずは潰れる前に撮らないと、、、

キースの手作りキッシュ。やっぱりアメリカンサイズ。

年越しそばも頂いて、、、(うまかったなぁ、しみじみ)

真夜中のラテン系バンド。ご近所さん、おかまいなし!

とうとう脱落。

で元旦の朝、僕らは精一杯すがすがしい顔を作ってみた。

 

そして、、、

この時はまだ誰も知らなかった。

これから怒濤の胃袋はちきれ祭りがつづくとは、、、

                                   つづく