共存

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コロナが収束するまでは、、、

なんてそもそも人間のエゴな発想。

どうにかして押さえ込もうとする事自体

愚かな行為ではないか?

温暖化も人口増加も大規模な山火事も大洪水も干ばつも

想定外の台風も世界で起きている様々な災害は

みんな人間の仕業。

第二次世界大戦以降、欲望のままに突き進む人間の仕業。

自業自得とも言う。

もう地球は限界。悲鳴を上げている。

僕だって風の谷のナウシカを何度も見てる。

でも自分の生活、職業、とりまく社会は明らかに地球に負荷をかけている。

 

レストランで食事をする。

これは文化であり、嗜好である。

平和で世の中が安定している時は大いに活躍するが、

とたん有事になると何の価値もなくなる。

当たり前だが余裕がなければ文化は生まれない。

 

コロナは人間の敵ではない。

どんなに人間が力でねじ伏せても必ずまた違うウイルスが現れる。

収束なんて考えない方がいい。

共存していくしかない。

いろんなものが無くなって淘汰されても仕方ない。

そう腹をくくれるか、人間にその覚悟があるかどうかだ。

人間が地球もウイルスも支配することは不可能。

 

このコロナは人間の頭を冷やす即効性のある薬。

あるいは地球に蒔いた栄養剤かもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さいからこそ強い店

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2021年が明けましておめでとうございます。

去年はよくわからないまま終ってしまった感じです。

ですから今年は気持ちも新たに前を向いて歩いて行こう!

と言いたいところですが、、、なかなかそんな空気ではなく

そんな世相でもなく。

明るい未来になればいいなぁという希望的観測に留まる。

が、しかし僕らには暗い気持ちになって下を向いている暇はない。

原村移転という大きな決断をしたわけだ。

2021年の春、DANLO号という小さな船は大海原に放り出される。

大きな荒波にも耐えながら前へと進まなければいけない。

小さくても決して転覆しない船。沈まない船を僕らは造らないといけない。

 

さぁ、2021年の今年は新しいDANLOの始まり。

何が起こるかわからない。

大航海時代の幕開けです。

 

 

 

良い面悪い面

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街は静まり返っている。

人が歩いていない。

冬の冷たい風がひときわ寒く感じる。

この何とも言えない閉塞感。

また4月の頃に戻った感じ。

果たしていつまで続くのだろう。

 

でも悪いことばかりではない。

皮肉にも体は楽。頭もスッキリしている。

大人数にクオリティを落とさず料理を出すというプレッシャーもない。

僕にとっては心穏やかに料理を出せている。

心に余裕があるから丁寧にお客さんと接することができる。

 

そう思えば決して悪いことではない。

要はどう考えるか、どういう見方をするか。

コロナだって見方によって良い面と悪い面がある。

経済は停滞し移動が制限され人はストレスを抱える。

その反面、二酸化炭素排出が激減し地球がきれいになっている。

人にとっては悪。地球にとっては善。

見方を変えると同じ事でも180度違う。

 

例えばコップに水が半分入っているとする。

それを見てあなたはどう思う?

半分しか入っていないのかぁ、と思うか。

それとも

半分も入っているラッキー、と思うか。

 

見方を変えるとはそういうことである。

世界中の人々が後者の感覚を持っていたら世の中はたぶん平和になると思う。