飽食の今だからこそ

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飯田産の稚鮎

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岡谷で採ってきたふきのとう

この二つが揃ったということは、、、

はいっお決まりのフリットですね。

こごみやのびる、筍も入ります。

飽食の今時代にまだ山菜を食べる習慣、文化が残っていることが不思議。

でも嬉しい。

山菜きのこ、木の実、野草など身近にある自然なものを食べること。

わざわざ栽培しなくても自然に生えているもの。

昔から日本人が知恵をしぼって食べてきたもの。

 

平成から令和になっても山菜を食べるという習慣は無くなってほしくない。

 

 

満たされた夜

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いつもお世話になっている精密の会社の接待。

お客さんは初めて日本に来たというアメリカ人のデイブ。

見るものすべて新鮮で興味津々。

日本人が作るイタリアンももちろん初めてだ。

彼は一皿食べ終わる度に僕の顔を見てうんうんと頷いた。

時折笑みを浮かべて美味しそうに食べている。

どうやらとても気に入ってくれたようだ。

彼は言った。

どれも素晴らしい!最後のデザートまで!

そう言ってもらえると僕はもちろん嬉しいが接待した社長も嬉しいはずだ。

あぁ、ここにして良かった。そう思ってくれる。

全部出し終えた時、シェフも一杯どうですか?とデイブに言われ、

えっ!いいんですか?と言いながらそそくさとビールを注いでいた。

会社の接待の席に僕も明子も誘われて一緒に飲むなんていうことはなかなか無い。

かなり稀なケースだ。

だからこそ嬉しかった。

このお店美味しかった。プラスここのシェフとマダム。

僕らの人柄まで気に入ってくれたということ。

 

この日は僕も含めてみんな気持ちのいい満たされた夜だったに違いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

殻を破れ!

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あけましておめでとうございます。

今年は一年を通してぶれずにやっていこうと思います。

精神的に強くなろうと思います。

暇な日が続くとすぐすねたり諏訪のせいにしたり。

忙しい日が続くと余裕がなくなって雑になったり。

ピリピリして不機嫌な顔で作ったり。

忙しいのはありがたいことなのに笑顔ができない。

それをも楽しめる精神力が僕には備わっていない。

お客さんは見ていて気持ちいいはずはない。

料理に集中するのはいいけどお客さんの目を忘れてはいけない。

だからどんな時でも美味しそうに楽しそうに料理を作る。

それができたらカウンターに座ったお客さんはもっと楽しく過ごせるだろう。

苦しいときこそ笑顔。

簡単なことではないがやってみる。

 

うちはオープンキッチン。みんな見てるぞ!