心づもり

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なんか変な気分。

彼の誕生日に予約してくれた女性。

15名の送別会をキャンセルした職場の集まり。

予約とキャンセルが交互にやってくる。

景色は何も変わってないのにみんな息をひそめている。

目に見えないものに怯えて生活しているという現実。

車の移動はいいかな。でも電車はやめておこう。

福山雅治のコンサートには行けないけど、地元の小さなイベントには行こうかな。

東京のデパートには行く必要はないけど近くのスーパーにはもちろん行くわよ。

なんだかあまりにもちぐはぐですごく変な気分。

それぞれの解釈が違いすぎて、どういう心づもりでいたらいいかよくわからない。

確かに9年前の震災後の世の中も閉塞感に覆われていた。

でも今回の閉塞感と震災の時の閉塞感は別物に思う。

震災の場合、あの津波の映像を何度も見て自然の脅威を感じ、

何万人もの命を奪ってしまったという現実に誰もが無力さを感じ、

暗い気持ちになった。

でも今回の場合は何も目に見えていないので理解ができないのである。

目の前で人がバタバタと死んでいるのならこれは大変なことが起きている

と理解できるのだが、ニュースで感染者の数やそれによる死亡者の数を聞いたところで

なんかピンとこない。想像ができないのである。

僕も含め、それぞれの解釈の違い、それぞれの立場での考えがいろんな方向に飛んでしまって

まとまりのない無秩序な社会に今なっていると思う。

じゃあ今、何をすればいいのか?何をすれば正解なのか?

それは誰にもわからない。

 

結局、時を待つしか方法は無い。

ひとつ言える事は、、、

結局、人間は無力。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年の私

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2020年のDANLOは今日から始まります。

今年もたくさんの良い出逢いがありますように、、、

 

今年の私は、気負わず、無理せず、こだわりすぎず、身の丈で。

何事もバランスが大事。

ニュートラルな状態が一番いい。

最近NHKのプロフェッショナルを見て思う。

そこまでやらなくてもよくない?

そんなに自分を追い込まなくてもよくない?

 

長く続けていくには8割くらいの力で戦わないと。

毎日100%じゃ、いつか潰れるよね。

 

8割の力でもそう感じさせないのがプロなんだと思う。

 

 

 

 

諏訪を守る

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霧ヶ峰にメガソーラー建設の話がでている。

しかも東京ドーム40個分のばかでかい太陽光発電だ。

とんでもない話だ。この計画をなんとか阻止しなければ、、、

明らかに、自然を壊し、生態系を壊し、水脈が壊れる。

壊れた自然は二度と元には戻らない。

小学生でもわかることだ。

 

DANLOの料理が美味しいのは僕の腕がいいからじゃない。

諏訪の水がいいからだ。

僕は諏訪に来て間もない頃、諏訪の水道水のおいしさに驚いた。

この水があれば美味しい料理が出せると思った。

何年か経って東京の有名なラーメン屋に行って、たいして美味しくなかったという記憶がある。

なぜだ。東京にいた頃、好きでよく行ってたラーメン屋だったのに、、、

前と何が変わった。何が違う。僕は考えた。

そうか、そういうことか。なるほど。

水だ。水の違いだ。

東京のフレンチやイタリアンに行っても最近感動が薄いのはそのせいかもしれない。

いつの間にか僕はこっち(諏訪)の美味しい水に慣れてしまったのだ。

 

美味しい料理は美味しい水からしか生まれない。

だから長野県の酒、野菜、果物、蕎麦は美味しい。

 

だからとんでもない話なんだ。

霧ヶ峰にメガソーラーを造るなんて。

みんなが声を上げれば状況は変わる。

阻止できる。

 

失ってからではあまりにも遅すぎる。

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