食材の谷間

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こごみは山菜の中ではくせがない。

しかもさっと茹でるだけでいい。

なおかつフォルムもかわいい。

違和感なくイタリアンに馴染む。

そんな万能なこごみもそろそろ終わりを迎える。

残すところわらびくらいになった。

でもわらびは僕の中ではかなり和の食材。

あの味とぬめっとした食感はイタリアンに入れてしまうと

創作的で素人的な感じがする。違和感があるというか、、、

だからあまり積極的に使わない。

こごみは使うけどわらびは積極的に使わないって。

その境界線って?どういうこと?

そんな声も聞こえる。

まぁ僕だけの境界線かもしれない。

分かりづらいかも。

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そうなると6月に旬を迎える食材がないという事実。

春でもなく夏でもない6月という季節。

こういう時こそ料理人の真価が問われる気がします。

衣替えをするようにDANLOもメニュー替えをしなくては。

う〜ん。

降りてこいっ!新しいメニュー!!

 

 

 

欲張りーデリバリー

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毎年富士見で開かれるアルファロメオのイベント。

クラシックなものから、最新のSUVまでずらーと並んでいます。

今年も行ってきました!

えっ?松本君、そんなに車好きだったっけ?

車は思いっきり国産。確かスバルのフォレスターだったよね。

イタリア料理やってるのは知ってるけどイタリア車は興味あったの?

そんな声が方々から聞こえてくる。

確かにそうだ。みんなの言う通り。

僕には車に強いこだわりがない。

かっこいいとは思うけど、実用的で現実的なものを選んでしまう。

 

完全アウェイの中、会場に到着した僕のフォレスターは逆に人目をひいていた。

じゃあ何しに行ったの?それは、これだ!

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スタッフ用のランチボックス40食。

これを頼まれていたわけ。

イタリア車好きの人たちの集まりなんだから

イタリアン弁当もきっと気に入ってくれるはず。

 

みんな、おいしい!って言ってくれると思う。

きっと、、、

 

 

 

 

 

春を告げる

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暖冬の影響で例年よりも早くスタートしたアスパラ。

これを見ると春を感じる。

花よりも食材で季節を感じるのは職業柄。

今年も極太サイズのアスパラがDANLOのメニューを華やかにしてくれる。

諏訪は平らな場所が少なく肥沃な土地ではないため畑が少ない。

そんな中で矢島さんのアスパラは諏訪産と言える。

ざっくり長野県産ではなく諏訪産。

ほんとに地物の野菜だ。ありがたい。

2ヶ月間という短い命。

丁寧にシンプルにお客さんに出そうと思う。

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