先日、真澄さんのパーティーに誘われた。
アンが腕を振るってごちそうを作ってくれた。
アンは取材と蔵体験の為、デンマークからやって来た。
2週間真澄さんにお世話になって、日本酒ができあがる工程を
自分も体験して、それをコペンハーゲンの雑誌で紹介するようだ。
その間、アンは一人でDANLOに食べに来てくれた。
久しぶりの英語でのやりとり。
頭がぐるぐるした。
でも嬉しかった。
僕は思った。
そうだ!これからは、グローバルだ。 インターナショナルだ。
世界のDANLOだ!!
どんな国の人でもかかってこい!
俺が受けて立つ!
一体、DANLOはどこに向かっていくのだろう、、、、