2011年11月22日2011年11月22日 技術の進歩 瀬戸内から届いた魚たち。 海のない長野県だが、今は新鮮な魚が手に入る。 昔は富山や新潟からブリを塩漬けにして何日もかけて運んだという。 その名残りか諏訪では今でも正月にブリを食べる習慣がある。 この山国で鮮度の良い魚を頂けるのは、ほんと最近になってからだ。 改めて配送技術に感謝したい。 そしてその新鮮な魚たちを生かすも殺すも料理人次第。 素材と向き合う日々が続く。 内容を気に入った方はシェアくださいFacebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)