2013年3月11日2013年3月11日 戦友 2回目のざんざ亭。 囲炉裏の前で地の物を味わう。 贅沢な時間と愉しい会話が流れる。 鹿のパテ3種。店主の攻めの姿勢が見える。 前回よりも更にパワーアップしている。 とことん鹿と向き合っている。 試行錯誤しながら料理の完成度を上げているように思う。 僕と同い年の主人、長谷部さん。 彼は相当な頑固者だ。 自分が納得するまで何度でもやるタイプ。 それが料理に出ている。 料理は「その人」が出る。 料理は嘘をつかない。 料理は正直である。 内容を気に入った方はシェアくださいFacebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)