僕らの不安をよそにちゃんと出てくれたきのこたち。
あるところにはありました。
ありがとう、きのこたち。
おかげ様で今年も店の看板メニューとして出させて頂きます。
マダム明子も喜んでおります。
この日が来るのを心待ちにしておりました。
今を逃したら次はない。
だから無理してでも出かけます。
ここ一週間が勝負のような気がします。
きのこハンターが覚醒する時がきたようです。
さぁ、思う存分やりますよ。
悔いのないように。
彼らは待ってくれない。
彼らの都合に僕らが合わせる。
そこがいいんです。
山をはってピタッとはまった(出会えた)ときの感覚。
それがきのこの醍醐味だと思います。