夢のような時間

僕は以前、自身のブログで横綱白鵬の言葉を載せた。

『自分の型を持ち、その型にこだわらず』

この言葉を聞いた時、これだ!と感じた。

僕らの生き方にピタッとはまった感覚だった。

以来、僕の座右の銘になっている。

 

そして今日、奇跡が起きたんだ。

 

なななんとっ!あの言葉をくれた横綱に会うことができたのである。

相撲好きの僕と明子はかなり興奮していた。

白鵬が諏訪に来る!しかも会える!

こんなチャンスは二度と無い。

そして遂に僕は白鵬に会う事ができた。

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白鵬はとても気さくにいろんな話をしてくれた。

はっきりとは覚えてはいないが多分40分位は話をしていたと思う。

本当に夢のような時間だった。

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常に笑顔で誰にでも平等に接してくれて

想像していたより気さくで親しみやすい人だった。

懐の深さも感じたし、頭もいい人だなと思った。

横綱とは強いのは勿論、人格者でなければいけない。

一流とはそうでなければ一流とは言えない。

白鵬は心技体すべてを兼ね備えた大横綱である。

僕は今日それを身にしみて感じた。

 

またいつか会える日を信じて、、、

その時はぜひDANLOに食べにきてほしい。

言うと本当にそうなるからね。

言霊、言霊。

 

最後に、、、

白鵬関、本当に夢のような時間をありがとう。

そして声をかけてくださった真澄の直孝さん公美さん。

本当にありがとうございました。

感謝の気持ちでいっぱいです。