15年目の真実

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昨日でDANLOは15年目に入りました。

パチパチパチー。おめでとう!

14年間も続けてこられたのは、、、

大きな病気もなく夫婦という最小人数でやってきたこと。

長くDANLOを愛してくれるお客さんがいること。

大きな欲もかかず一日一日地道にやってきたこと。

飽きさせないように常にメニューを変えてきたこと。

豚肉を看板料理とし、ぶれずにやってきたこと。

などなど。と思います。

が、しかしこれから先を考えた時にそう簡単にはいかない気がします。

魚にしても肉にしても良いものが手に入りずらい状況です。

今、リアルに実感しています。

特に僕の場合、生命線となる豚がその最たるものです。

いつもDANLOで仕入れている豚は今年は豚コレラの影響で育てることもできず。

もう一軒の生産者さんは高齢で来年引退してしまうとのこと。

跡継ぎもいない。

これが現実なんです。

一般の消費者の人には見えにくいですが

長野県の畜産農家は毎年2〜3軒のペースで辞めています。

という事は全国的に見ても同じことが起こっている。

だから地産地消とかこだわった美味しい豚とか言ってられない時代になってきた。

と、ひしひしと感じます。

DANLOがオープンした14年前と比べ明らかに食を取り巻く状況は変わった。

これは紛れもない事実。

その現実を踏まえた上でこれからのDANLOを考えないといけない。

今までのスタイル、方向性、メニュー構成では無理がある。

かといって残念ながら今思いつく秘策はない。

あまり時間はないがじっくり考え見極め答えを出さなければいけない。

 

15年目は難しい年になりそうだ。

 

それにしても今年はきのこがない!

どうなってるの?

 

 

 

 

 

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