4月8日。東京の桜は見事に咲いていた。
代々木公園も、目黒川も、千鳥ヶ淵も。
淡く桜色に染まったトンネルは人を優しく包み込む。
そして、その景色を見て人は、新たな一歩を踏み出そうとする。
傍や、美しすぎるこの世界に自分の身を置き、現実を忘れたいとの思いもあるだろう。
どちらにせよ、桜には人を惹き付ける力がある。
桜の旬は短い。
人生の旬も短い。
僕は今、人生の旬と感じる。
だから今を精一杯生きる。
ここに咲く、桜のように、、、
4月8日。東京の桜は見事に咲いていた。
代々木公園も、目黒川も、千鳥ヶ淵も。
淡く桜色に染まったトンネルは人を優しく包み込む。
そして、その景色を見て人は、新たな一歩を踏み出そうとする。
傍や、美しすぎるこの世界に自分の身を置き、現実を忘れたいとの思いもあるだろう。
どちらにせよ、桜には人を惹き付ける力がある。
桜の旬は短い。
人生の旬も短い。
僕は今、人生の旬と感じる。
だから今を精一杯生きる。
ここに咲く、桜のように、、、
結婚式のため東京に向かった。
場所は白金台にある八芳園。言わずと知れた由緒ある式場である。
この時期、この庭園一面は鮮やかなピンク色に包まれる。
しかし今年の桜はいつもより遅かった。
東京の桜は来週あたり見頃を迎えそうだ。
こればっかりは仕方が無い。
自然なことなんだから。
とにかく晴れて良かった。
いつ行っても結婚式っていいもんだな。
幸せそうな二人を見てると、こっちも明るい気持ちになる。
本当におめでとう。ずっと仲良く、明るく、逞しく共に歩んで下さい。
僕らがその秘訣、お教えます。
生ハムの途中経過。
湿度の低いこの時期は表面が乾く。これが重要。
今のうち外側を作っておかないと湿度が高い6月を乗り超えることができない。
いくら湿気が少ない長野県といっても、腐るときは腐る。
だから、注意深く見守っていく必要がある。
あとは、彼ら(生ハム)の力を信じること。