2012年3月29日2012年3月29日 長い道のり 生ハムの途中経過。 湿度の低いこの時期は表面が乾く。これが重要。 今のうち外側を作っておかないと湿度が高い6月を乗り超えることができない。 いくら湿気が少ない長野県といっても、腐るときは腐る。 だから、注意深く見守っていく必要がある。 あとは、彼ら(生ハム)の力を信じること。 内容を気に入った方はシェアくださいFacebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)