諏訪の誇り

僕らは、毎月1日、15日に必ず下社へ行く。

この日は、諏訪大社の気が高まるといわれ、欠かさず参拝してる。

特に夜中の下社が好きで、誰一人としていない境内は、邪念がなく

気が落ち着く。そして、あの静けさの中で荘厳と佇む姿は圧巻である。

平安京(1200年前)の時代に、わざわざ、この山の中の

大社をめざして(車もないのに、、)京都から足を運んだという。

僅かな望みを信じて、、いや、わらをもすがる思いで、、、

それほど、この地は、みんなの心の支えになっていた。

そう思うと壮大なロマンを感じる。と同時に諏訪大社の存在価値は

計り知れない。

僕は、諏訪を誇りに思う。

イタリア旅行記 その3

ここは、日本でいう合羽橋のような問屋街だ。

ありとあらゆるレストランに関わるものが置いてある。

料理人にとっては、ディズニーランド級のテーマパークだ。

ここは、一般の人は入れない。が、僕らはダビデのおかげで、

でかい顔して、すんなり見学できた。

この次は、いろいろお世話になった今回の旅のコーディネーター、

ダビデとその家族を紹介します。

僕の愛車

僕は思いきって、念願のLand Roverを購入した。

さっそく、諏訪湖をぐるっと一周した。

実に快適だ。諏訪の爽やかな風を感じながら、、、

それは、まるでオープンカーに乗ってるようだ。

タイヤは2つ少ないけど、、、、

 

 

 

 

 

 

 ねっ、かっこいいでしょ!いとしのLand Rover