大採り物の舞台裏

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僕らの秋の茸の王様と言えばこのオオツガタケ。

味良し、食感良し、形良し、採って良しのスーパーきのこ。

なかなかお目にかかれない希少性もまたいい。

見つけた時の感動は他のきのこでは決して味わえない。

このきのこは他のきのこにはないオーラがある。

山を歩いていても他と見間違うことはまずない。

圧倒的なオーラを放っているのだ。

採りに行く人ならみんなそう感じているはず。

それくらい魅力的なきのこだ。

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それと人生初の大当たり。ホンシメジ!!

しかもこんなに、、、

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山でこの群生を見た時、おしっこちびりそうになった。

周りに誰もいないのにキョロキョロしたり、動画を撮ったはいいがブレブレだし、

焦って採ってしまったので土がきのこにかなり付いてしまって掃除がえらい大変。

完全にひとりパニック状態。

完全に冷静さを失ってしまった。

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結局掃除に費やした時間。

なんと6時間。(ちなみにマダム明子がこの気が遠くなる作業を2日に分けてやってくれた。)

助かりました。ありがとう!

家の掃除もDANLOの掃除もきのこの掃除も全部やりましたから!(明子の声)

 

採ったはいいが後が大変。それがきのこ。

いやもっと正確に言えば、それがしめじ。

しめじ系のきのこは掃除がとにかく大変。

今日身に染みて分かった。

 

何てったって初めての経験ですから。

恐るべし しめじ!

 

 

 

 

きのこの誘惑

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勝手に諦めていた私。

今頃になって夏きのこが息を吹き替えしています。

あぁ、まだまだきのこの気持ちがわかってない。

未熟者です。

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こちらはキンチャヤマイグチ。白樺の木に生えるきのこです。

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という具合に夏きのこも採りながら秋きのこも始まっている状態です。

つまりどっちも狙えるゴールデンウィークなんです。

なのに、なのに、、、

行くタイミングがないんです。

悔しいー。

予約が入っていて採りにいく暇がないんです。

あっ、その方がもちろん嬉しいことなんですけど、、、

それはそうなんですけど、、、

でも悔しいー。(2回目)

と私がぼやいていると、、、

「きのこに行けないくらいお客さんが来てくれるなんて

あなた幸せ者よ」

とマダム明子は言う。

 

確かにその通りだ。

そりゃそうだよな。

僕はあやうく優先順位を間違えるところだった。

 

きのこは怖い。

人の判断を狂わせる。

でもきのこは面白い。

次の休みの日は心置きなく採りにいくぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リベンジ

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お盆頃から雨が適度に降っていること。

夜の気温が下がってきたこと。

そんなわけで

一気に秋のきのこが顔を出しました。

と言っても標高が1500m付近の高い所から。

長野県は至る所に2000mを超す山があります。

という事はきのこの種類が豊富で、なおかつ採れる時期が長いというわけです。

つまりここはきのこの聖地。

最大限にその地の利を生かします。

長いと言ってもここ1ヶ月が勝負。

ある意味1年の中で一番忙しい季節なんです。(店はそうでもない)

夏きのこが厳しい結果に終わってしまったので

秋きのこに期待します。

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神様!よろしくお願いします!