僕の財産

今日10月3日は何の日?

そう、DANLOの5才の誕生日。それを祝いに総勢28名の人達が、かけつけて

くれた。しかも、諏訪のそうそうたるメンバーが、、、

僕ら二人は、みんなと至福な時間を過ごした。

みんなDANLOを、こよなく愛してる(涙でちゃうよ。)

こんなに波長が合う人達と呑む酒は、格別だった。

本当に、僕は、お客さんに恵まれているんだ。

本当に、幸せな男なんだ。

 僕がこんな好き勝手に自分のしたい事を表現できるのも

DANLOを愛するすべての人のおかげなんだ。

自分の理想を貫くのはいいけど、それを共感する人(お客さん)が

いなければ、ただの自己満足で終わってしまうんだ。

5年経った今、100%ではないが、自分の理想に近いことができている。

これって、本当にすごい事。すばらしい事。

でも、それができているのも、何回も言うが、

DANLOを陰で支えてくれてる、すべての人のおかげなんだ。

 

このことだけは、絶対に忘れてはいけないんだ。

 

 

そして、これは、僕の財産なんだ。

まだ、小学校にも入学してないDANLOですから、

これからも、みんなの力を借りて成長していきたいと思います。

 

 

そして、僕らは、みなさんに「元気」を届けます。

 

 

諏訪の誇り

僕らは、毎月1日、15日に必ず下社へ行く。

この日は、諏訪大社の気が高まるといわれ、欠かさず参拝してる。

特に夜中の下社が好きで、誰一人としていない境内は、邪念がなく

気が落ち着く。そして、あの静けさの中で荘厳と佇む姿は圧巻である。

平安京(1200年前)の時代に、わざわざ、この山の中の

大社をめざして(車もないのに、、)京都から足を運んだという。

僅かな望みを信じて、、いや、わらをもすがる思いで、、、

それほど、この地は、みんなの心の支えになっていた。

そう思うと壮大なロマンを感じる。と同時に諏訪大社の存在価値は

計り知れない。

僕は、諏訪を誇りに思う。

イタリア旅行記 その3

ここは、日本でいう合羽橋のような問屋街だ。

ありとあらゆるレストランに関わるものが置いてある。

料理人にとっては、ディズニーランド級のテーマパークだ。

ここは、一般の人は入れない。が、僕らはダビデのおかげで、

でかい顔して、すんなり見学できた。

この次は、いろいろお世話になった今回の旅のコーディネーター、

ダビデとその家族を紹介します。