太陽の力

 

 

 

 

 

 

照りつける灼熱の太陽。

僕たちは、その中で戦っていた。

サッカーという名の戦場。

太陽は僕らの体力、思考力を、あっというまに奪っていく。

そして、長かった試合終了のホイッスル。

誰もが、ぐったり疲れきっていた。(ごしてー)

ふと見ると僕の肌は、まるで、

トーストしたパンのように、こんがり焼けていた。

そう、こんがり小麦色に、、、、。

 

DANLOファン

東京から年に必ず2回ダンロに食べにきてくれるOさんの自宅(おしゃれな

マンション、インテリア、食器etc)におよばれして、呑んで、食べて、語って

時が経つの忘れてしまった。チーズアドバイザーでもある奥さんの手料理や

おもてなし、いや~いたれりつくせりでした。本当にごちそうさま。

ここのご夫婦とてもダンロが好きで(うれしい限り!)帰り際にいつも

「常に進化してますよね。毎回来るたびに、そう思います。」

って言ってくれるのはとても嬉しいんですが、、、、

 

どんどんハードルあげないでね!等身大の自分でいきますからね!

 

でも正直、いい刺激になってます。

同窓会

僕が東京にいた修行時代に働いていたレストランの一つ。恵比寿の

ピッツェリア パルテノペ。そこの10周年パーティーに招待され、宴に酔いしれ

た。僕を含め、その当時まだ頼りない(料理も、人間的にも)未熟な若ぞうが

今では皆、故郷に帰って独立し、一家の主として、男になっていた。いい顔を

していた。頼もしくも見えた。

続けていくのは、大変なことだけど、パルテノペのように、まず10年めざして

日々戦っていこう。そして、これからも、その土地の人を愛し、愛されながら

自分の想いを貫いていこう!  と自分と皆にエールを送る。