終わりの夏のきのこと出始めの秋のきのこが混ざるのがこの時期。
愛好家にとってはバラエティに富んだ面白い時期でもある。
いろんなきのこが採れた。
上出来だ。
今年初のジコボウ。1k程採れた。
やっぱり嬉しい。
夏あまりよくなかったぶん秋に期待したい。
今月が勝負だ。
やっときのこモードになってきた。
待ってろ!秋のきのこたち!
終わりの夏のきのこと出始めの秋のきのこが混ざるのがこの時期。
愛好家にとってはバラエティに富んだ面白い時期でもある。
いろんなきのこが採れた。
上出来だ。
今年初のジコボウ。1k程採れた。
やっぱり嬉しい。
夏あまりよくなかったぶん秋に期待したい。
今月が勝負だ。
やっときのこモードになってきた。
待ってろ!秋のきのこたち!
諏訪の田辺にあるトマトは美味しい。
伊藤さんはこの地で古くから農業で生きてきた。
40年前まで養豚もやっていたという。
諏訪にも代々続く農業一筋の家族がいることにまず驚いた。
そして伊藤さんの畑はとてもきれいだ。
こんな手入れの行き届いた畑は見たことがない。
寸分の狂いのない養生は見事だ。
トマトも美味しくなるのは当然のことだ。
この畑を見ればわかる。
しっかり張りがあって重い。
数ある品種の中から伊藤さんが選んだのは麗夏だ。
甘みと酸味のバランスがいいジューシーなトマトだ。
気温も下がりこれから更に美味しくなっていく。
楽しみだ。
何度も言うが野菜は近ければ近い方がいい。
DANLOから車で10分。
心強い味方だ。
僕らの夏休み。そこは光り輝く島、スリランカだったのです。
お客さんに
「どうだった?スリランカ」とざっくり言われても
答えるのが難しい。一言では言えない。何から話していいのか。
それくらい魅力溢れる島だった。
紅茶の工場
これから葉を乾燥させるところ
バナナ売りの少女
孤児院の象の水浴び
世界遺産の街キャンディの仏歯寺
ペラヘラ祭りを待つ地元の人たち
アジア3大祭りの一つ ペラヘラ祭り
日本語がうまいスパイスガーデンのイケメン
庶民的な野菜市場
衛生的に大丈夫なの?と思う肉屋
洞窟の中に造った寺院
世界遺産シーギリア遺跡
シーギリアロック頂上からの絶景
街の喧噪
国立公園の野生の象たち
このほかにもアーユルヴェーダによる治療も体験。
宝石も採れる魅力的な島なんです。
とまぁ、いろんな顔を持っているのでなかなか奥深い国ではあります。
北海道程の小さな島ではありますが、争いもなく多種多様な文化、宗教、歴史が共存していて
不思議な感じがします。
この国だけの独特な世界観や価値観も感じます。
ここまで日本と違うと嬉しくなります。
どんどん世界は小さくなって同じようになってつまらなくなっていますから。
今、スリランカに行って良かったと思う。
3年後にはたぶんセブンもユニクロもスタバもこの国に入っていると思う。
大企業が世界を飲み込んでいく。
どんどん加速していく。