これ本物!?
と思うくらいのヤマドリダケモドキ。
マダム明子が発見しました。
このように株になっているイグチ系は滅多にお会いできません。
運が良かったとしか言いようがありません。
明子はとても興奮しておりました。
きのこ会のメンバーも「よく見つけたな」と
明子の運の強さと嗅覚に感心していました。
なんか悔しい、、、
素直に喜べない器のちっちゃな男が一人いた。
その男は今まさにこのブログを書いている最中、、、
これ本物!?
と思うくらいのヤマドリダケモドキ。
マダム明子が発見しました。
このように株になっているイグチ系は滅多にお会いできません。
運が良かったとしか言いようがありません。
明子はとても興奮しておりました。
きのこ会のメンバーも「よく見つけたな」と
明子の運の強さと嗅覚に感心していました。
なんか悔しい、、、
素直に喜べない器のちっちゃな男が一人いた。
その男は今まさにこのブログを書いている最中、、、
柳井港よりお魚入りました。
スズキ、イサキ、タチウオ、アナゴ、タコ。
夏が旬のお魚たち。
魚で季節を感じることができる日本人。
海、山、川、草、木、雨、雲、水、土。
自然信仰が日本人のDNAだ。
元々地球にある自然界のものと上手に対話してきたのが日本人。
自然界にある鉱物などの形を変えて製品をつくるのも得意な日本人。
しかし本格的にテレビや車や洗濯機を作り始めて、たかだか50年。
縄文時代から考えるとほんの一瞬の出来事が50年という時間。
本来の日本人は自然界すべてのものに敬意を払って生きてきた民族である。
人は自然に生かされてるということをよく知っている民族なのである。
だから、僕ら日本人には自然を尊ぶDNAが残っていると思う。
いい加減、自分たちの価値観を変える時が来たようだ。
今年初めての信州きのこ会が開かれた。
歩けど歩けどきのこは見つからず。
心が折れそうになる。
そんな中、やっと見つけたのが
ハナビラダケと、、、
マスタケ
どちらもおいしいきのこである。
今日は初顔合わせということでみんなに逢いに来たという感じ。
雨もそんなに降っていなかったのでそんなに期待はしてなかった。
今日は森をお散歩したと思えばいい。
たくさん採れる日もあれば全く採れない日もある。
いい日もあれば悪い日もある。
それがきのこ、それが人生。