
一年の歳月を経てとうとう出来上がりました。
こちら、猪の生ハム。塩の加減もちょうどいい。
しっとりしていて、深みもある。
初めてにしては上出来ではないでしょうか?
もうちょっと熟成かけてもいい気がします。
そしたらもっと味が深まると思います。
この他に3本豚の生ハムが完成したので、順々に出していこうと思います。

DANLOのNewヒーローは間違いなく彼らだ。

一年の歳月を経てとうとう出来上がりました。
こちら、猪の生ハム。塩の加減もちょうどいい。
しっとりしていて、深みもある。
初めてにしては上出来ではないでしょうか?
もうちょっと熟成かけてもいい気がします。
そしたらもっと味が深まると思います。
この他に3本豚の生ハムが完成したので、順々に出していこうと思います。

DANLOのNewヒーローは間違いなく彼らだ。
先日、清里にある仙人小屋へ行った。
前から気にはなっていた所だが今回初めて試みた。
ここは主人が山で採って来たものを出す店である。
この時期は鹿、熊、野鳥、猪といったところ。
どんなふうに出てくるのか、みな興味津々。
今日は鹿がいいとのこと。
怒濤の鹿フルコースが始まった。
まずは鹿しゃぶ。

ばらの部分だと思われる。
脂がうまい。出汁もいい。絶品!

またぎ汁。鹿のすねと思われる。
これもいい。

鹿刺し。ルイベと言っていい。
恐る恐るいただく。

鹿もも肉のロースト。

あまごの稚魚の天ぷらと思われる。

鹿バラ肉のステーキ。

〆の鴨南蛮。これも捕ってきたのだろうか?
と、まぁこんな具合で仙人料理を堪能したわけだが、、、
とにかく次から次へとお客さんが入って来て気づけば満席。
料理の説明どころではなく、聞くに聞けない空気。
なので、「と思われる」という曖昧な表現なのである。
それにしても一番のりで良かった。
次はきのこの時期に来てみたい。

豚ホホと豚足のコッパ、天然クレソンのサラダ。

舌平目のソテーレモンバターソース。

紅茶のクレームブリュレ、キャラメルのジェラート添え
猪も食べごろになってます。
何と言っても脂が旨い。
是非、お試しあれ!