新しい風

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今年も行ってきました。日本酒のイベントJoy of sake。

もちろん、出店する側です。

今回は鹿と天然茸のテリーヌ はやとうりのピクルス添え

信州色を全面に出してみました。

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アミューズ位の大きさとは言え800食作るのは結構大変。

前日の段取りと当日スムーズに提供できるかいつも不安になります。

しかし今回はうまく落ち着いて出す事ができました。

3回目の参加となればさすがにイベントのこつをつかんできた感じです。

たまに店を離れてこういうイベントに参加するの好きです。

いつもとは違う発想になったり、新しいアイデアが浮かんだり、今まで気にした事もないことを

急に意識したりと、僕の中に新鮮な空気が入ってくる時なんです。

だから気分を変えるのはとても重要で、旅行もその一つなんです。

僕の場合、非日常の時にいい発想が生まれます。

一歩も外に出ないで自分を追い込んでもいい発想は生まれない。

僕はそう思います。

 

 

 

 

10年の軌跡 ①

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明日のパーティーでこの仔豚ちゃん焼きたいと思います。

そして次の日、、、

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10月4日(日)雲一つない秋晴れ。正午。

DANLO10周年記念パーティー開演。

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ぞくぞくと人が集まり、なんと総勢80名以上の人たちが

僕ら(DANLO)を祝福してくれた。

正直こんなに来てくれるとは思っていなかった。

こんな素晴らしい形で今日という日を迎えられたのは本当に幸せなことだ。

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10年という月日は人とのつながりをより強くしてくれた。

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僕らは毎日真剣に店をやってきた。

そしてDANLOは強い店になった。

小さくても強い店。これが一番いい店。理想の店だと思っている。

いや、小さくないと強い店は出来ないと思う。

僕は多少のことじゃびくともしない根っこがしっかりした店を手に入れた。

今日それを実感した。

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この人たちがいる限り

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この仲間たちがいる限り

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僕らは店を続けていくことができる。

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僕らがやってきたことは間違っていない。

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これからもこのままでいいと思う。

このスタイルでいいと思う。

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ぶれずに自分たちの生き方を貫いていこうと思う。

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僕は本当にこの職業でよかったなぁと思う。

いろんな人に出会えて、料理が美味しいって褒めてくれて。

さらにお金まで戴いちゃって(笑)

僕は一生、この仕事をしていくと思う。

そもそも料理つくることしかできないしね。

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ありのままを受け入れ自然を受け入れ無理なく歩いていこうと思う。

背伸びはしない。身の丈に合った自分たちの道を歩いていこうと思う。

かっこつけ過ぎず、ださくなり過ぎず。

堅苦しくなり過ぎず、ラフになり過ぎず。

高級店でもなく居酒屋でもなく。

それが僕らのしっくりくるラインなんだと思う。

肌に合ってるラインというか。

僕らはそのバランスを常に意識している。

店を続けていく上でそこが一番重要だと感じているから。

バランスのいい店はいい気が流れている。

そこがDANLOの強みだと自負している。

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そして最後に、、、

DANLOをこよなく愛してくれる人たち。

これは僕の財産。これはお金で買えない。

10年間こつこつと貯めてきた僕の財産。

 

 

今日、来てくれてありがとう。

これからも真心込めて料理をつくります。